【プレハネ12カ国目 アゼルバイジャン】再び今まで一番好きになれなかった町へ

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アゼルバイジャン

皆さん、サラーム(アゼルバイジャンの挨拶)!
プレハネのゆきです。

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トルクメニスタンの6日間の風呂無し生活を何とか耐え抜き、オイルマネーで潤っている「風の都」と呼ばれているバクーに到着しました。

到着したのが深夜3時ということもあり、大都会バクーの公園のベンチで寝ることにします。

しかし、バクーに隣接しているカスピ海からの海風の寒さは、シュラフを持っていない私達にはかなり堪えます。

寒さで6時半には目が覚めて、あまり寝ることができませんでしたので、淡い期待を込めて、目星を付けていたゲストハウスに向かいます。

流石にこの時間ということもあり、レセプションが開いているゲストハウスが中々見つかりません。

4件目でやっと見つかり、ありがたいことに今からでもチェックインさせてもらえることになりました。

人生最長の風呂無し生活がやっと終わり、6日ぶりのお風呂に入ることができました。

体中の全ての汚れという汚れが落ちる感覚が気持ちが良すぎて、1時間以上掛けて入りました(笑)

この1週間ほど碌に休みを取れていなかったので、今日は完全にゲストハウスで休みを取ることに。

久しぶりのお風呂と久しぶりのベッドは、気持ち良すぎて仕方ありません(笑)


お昼寝をした後に、共有スペースで寛いでいると、あるトルコ人が一言も会話していない私達にパンを分けてくれました。

中央アジアや中東ではあるあるなんですが、見ず知らずの方から食べ物をおすそ分けしてもらうことがよくあります。

私達は先進国では起こらないこの現象にいつも戸惑いますが、人の優しさを感じることができます。


彼はマフットと言い、英語はあまり話すことができないですが、とても気のいい優しい人です。

彼はお昼ご飯にトルコ料理を作っていたみたいで、またおすそ分けをして頂くことになりました。

彼の料理はとても美味しくて、特にチーズ入りのスクランブルエッグは何度もお替りました!

マフットは更に、夜ご飯にトルコ料理を作るから一緒に食べようと言ってくれたので、お言葉に甘えて頂くことにします。

色々と頂くだけでは申し訳ないので、何かお返しできるものを買いに行くことに。

お菓子やビールなどの食料を買い込んで、ゲストハウスに戻ったころには、すでキッチンからいい匂いがしています。

「もうすぐできるから、座って待ってて!」と言われて、待っていると、彼は通りすがりの宿泊客も一緒に食べようと誘いまくります。

最終的に5人で食事をすることになり、皆でトルコ料理を堪能します。

買ってきたビールを渡そうとすると、彼は敬虔なイスラム教徒だったらしく、お酒を飲むことができません。

自分たちの知識の無さに申し訳なりつつ、お菓子は食べれるらしいので、何とかお返しをすることができました!

マフットにこれからイランやトルコに行くことを伝えると、両方の国で宿やご飯を無償で用意してもらえる友達を紹介すると言ってくれました。

今日会ったばかりの私達にここまでの心遣いをして頂けるマフットには頭が下がります。

いつでも連絡が取れるように、Facebookを交換しました。


次の日、ゲストハウスの設備が微妙ということもあり、別のゲストハウスに移動することに。

「Home Boutique Hostel」という宿で、場所はこちらです。

全てドミトリーになっています。

中心地からは2キロほど離れており、昨日泊まっていた所よりは立地が悪くなりますが、かなり快適なゲストハウスです。

無料の洗濯機とアイロンや料理しやすいキッチン、ゆっくりと寛ぐことができる共有スペースがあり、プレハネで1位2位を争うぐらいの素敵なゲストハウスでした。

荷物を置いて、出かける準備を済ませたら、いよいよこれからアゼルバイジャンの観光です。

バクーには、20円で食べれる安く美味しいパン屋さんが沢山あります。

外食の値段は一人500円以上になりますが、スーパーやパン屋さんの金額がまだ安いので助かります。

ゲストハウス近くの雰囲気が良いパン屋さんでチョコチップクロワッサンを買って、食べながら散策に向かいます。




タイトルにも書いている通りなのですが、私は以前にアゼルバイジャンに来たことがあり、一番面白みがなかった国です。

バクーはオイルマネーで高層ビルが立ち並んでいるほど発展していますが、これといった観光名所がほとんどありません。

ヨーロッパテイストの街並みを堪能しながら、ショッピングやご飯を低価格で楽しめるので、コスパは凄く良いと思うのですが、如何せんバックパッカーには縁の無いことです(笑)

他のバックパッカーの方も私と同じような感想を持っているみたいなので、バックパッカーには退屈な国なのかもしれません。

唯一の見どころは旧市街地にある乙女の塔です。

こちらの塔は、望まない結婚を強要された王女が自殺を図ったという伝説があるみたいです。

アゼルバイジャンの良いところはあまり見つけることができませんでしたが、これから間違いなく発展していく国なので、今後が楽しみな国でもあります。


トルクメニスタンとのギャップに驚きながら、 久しぶりの都会の街並みを楽しみます。

バクーの夜ご飯の値段が2人で1000円を越えるようになり、いよいよファストフードと金額が変わらなくなります。

なので、まなみが好きなケンタッキーとピザハットが併設されているレストランに行くことに。

これまでは贅沢に思っていたファストフードが安く感じてしまうのも悲しい気持ちになりますね。

優柔不断な二人なので、メニューを決めるのに20分ほど掛かりました(笑)

でもまだ贅沢な食事という感覚が抜けていないのか、滅茶苦茶豪華に思えます。

アゼルバイジャンのケンタッキーのバーガーは、チキンが3種類とハッシュドポテトやチーズが入っていて、プレハネ史上最も美味しかったかもしれません。

久しぶりにジャンキーな食事をお腹いっぱい食べることができたので、とても嬉しかったです!


そのあとは、街ぶらとバクーの夜の公園でのんびりして、ゲストハウスに戻りました。

さて、明日いよいよ楽しみにしていたイランに向かいます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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