天空の城ラピュタのモデルになったベンメリアに行ってみた!

スポンサーリンク
カンボジア

皆さん、ソースデイ(カンボジアの挨拶)!

プレハネのゆきです。

天空の城ラピュタのモデルになったカンボジアの秘境の地ベンメリアをご存知ですか?

カンボジアの観光地と言えば、アンコール遺跡群を想像する方が多いと思います。

しかし、ベンメリアの修復がされれば、アンコール遺跡群以上に素晴らしい観光地になると言われています。

ベンメリアはシュムリアップから行くことができます。

ベンメリアに行く手段として、プリベートタクシーとトゥクトゥク、乗り合わせバンの3つです。

手段金額時間日程
トゥクトゥク30ドル2時間30分自分次第
プライベートタクシー45ドル1時間30分自分次第
乗り合わせバン48ドル1時間30分8時30分~2時

私たちは、宿泊していた日本人ゲストハウスの高知家の近くにあるツアー会社で、2人で45ドルのプライベートタクシーの手配をしました。

ベンメリアに行く日の前日がアンコール遺跡群の朝日から夕陽まで堪能したため、出発はやや遅めの11時にしました。

久々のロングスリーパーを発揮して、12時間ほど寝ることができ、体調はばっちりでした。

昨日の疲れを引きずらずに、観光できそうなので良かったです。

集合場所はホテルなので、集合時間の10分前に水分や食料を買いに行こうとしたら、すでにタクシーが待機していました。

しかも、タクシーはLEXUSでした。

カンボジア人はタイ人よりも時間にまめな人が多いような気がします。

「コンビニに行きたいから、少し待ってて」と言うと、笑顔で「大丈夫だよ」と言ってくれました。

発展途上国の接客業の人の態度はあまり良い印象は持つことはありませんが、カンボジアでは比較的にまともな対応をしてくれます。

小学生の時の遠足のような気分で、コンビニで食料を調達して、タクシーに乗り込みました。

カンボジアなどの発展途上国では、日本ではヤンキーしかしないような、クラクションを鳴らし対向車線を使って、追い越しをする運転が当たり前です。

いつ事故を起こすかも分からない危ない運転に、私たちはリラックスをすることができませんでした。

無事にベンメリアに到着して、2人で10ドルの入場チケットを購入しました。

入口から遺跡までの舗装された通路が木で覆われており、木漏れ日の指す中を10分ほど歩いたら着きました。

通路を抜けると、かつての形を失った門のようなものが私たちの目の前に現れました。

崩れ去った瓦礫からは木の根やコケが生えていました。

道は2つに分かれており、私たちは左の道に行きました。

ものすごく太く垂れ下がった木の枝はまるでブランコみたいで、後ろの崩れた瓦礫と相まって、とてもノスタルジックな気分になれます。

これほど綺麗な水たまりを見たことはありませんでした。

もう少し進んだ先に、壁の内側に入ることができる階段を見つけました。

壁の内側にすぐにラピュタを思わせる遺跡がありました。

崩れた遺跡に絡みつくように根を張る木の力強さと生命力は、僕が今まで見てきた木からは感じたことが無いものを感じることができました。

ベンメリアはまるで迷路です。

先ほどの遺跡の階段を上って、木で作られた道を壁沿いに歩いていくと、トンネルが見えてきました。

明かりが一つもないトンネルなので、注意しながら歩かないと危険な道でした。

携帯のライトでもあまり意味はありませんでした。

暗闇を抜けて、階段を上った先には、天空の城ラピュタを彷彿させる光景が広がっていました。

無造作に崩れ落ちた遺跡、その上に生える木やコケ、人の手が全く加えてられていない自然はラピュタの世界を歩いているような気持ちになれました。

子供の頃にワクワクしながら見ていたラピュタの世界観を今自分が体験できていることがともて楽しかったです。

通路は一本道になっており、進んだ気に壁の外側に出る階段を見つけました。

入口まで戻ったら、タクシーの運転手が待っていました。

行きの運転が怖すぎたので、シートベルトを締めて、帰路に着きました。

ベンメリアは森の中にあるので、涼しく観光することができます。

今はまだ知名度があまりないので、アンコール遺跡群よりも快適に観光することができます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました