ドラキュラの城、ブラン城へ!

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ルーマニア

皆さん、ブナズィア(ルーマニアの挨拶)! 
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今日はドラキュラで有名なお城、ブラン城へ行こうと思います!

ブラショフのターミナルからバスが出ているので、まずは街からターミナルへ。

Uberも安くで行けますが、より安いバスで。

ブラショフからブラン城への詳しい行き方はこちら!

ブラショフからドラキュラで有名なブラン城へバスで行く方法の解説!
皆さん、ブナ・ズィア(ルーマニアの挨拶)! プレハネのゆきです。ルーマニアと言えばドラキュラを想像する方も多いのではないでしょうか?ルーマニアのブラン城は、世界的に有名な怪物のドラキュラが住むドラキュラ城のモデルになりまし...


ヨーロッパのバスはベンツとかVolvoとか無駄に高級車が多いのは何でなんだろう(笑)

中はしっかりボロいのに(笑)


ドライバーや乗り合わせた現地人が親切で、私達が「そろそろ着くかな」とソワソワしていると毎回「まだだよ!2つ後だよ!」というように教えてくれました。

1時間くらいバスに揺られて、ブラン城がある村に到着です!

到着したバス停からすぐにブラン城が姿を現しました。

非常に申し訳ないのですが、ここでがっかりする報告が2つあります・・・。

①私達、ブラン城の中に入ってません!

②ここにドラキュラはいません!!



まず①について。
このブラン城…入場料が40レウするんですね。

40レウっていくらだったっけ?と今換算してみたら、たった1000円なんですけど(笑) レート下がったかな?まだ高かった記憶がある…。

まあでも、当時の私たちは事前にお城について調べて、40レウ払ってまでは見なくても良いかなと判断してしまいました。

旅中、特にヨーロッパはこういう事が多かったな。後から思えば「せっかくあんな遠くまで行ったのに!見てきなよ!」って思うんですけどね。塵積もなので当時は死活問題。




そしてドラキュラの城じゃないとは⁉

「ドラキュラの城」と聞くと、ドラキュラが住んでたのかとかそんな伝説があるのかとかワクワクしてしまいますが、そのようなことは一切なかったんです。

そもそも、ドラキュラはアイルランド人の作家、ブラム・ストーカーが描いた「ドラキュラ」という小説。

そこでドラキュラのモデルとされたのが、ここブラン城に住んでいたワラキア公ヴラド3世。と言いたいのですが、実はヴラド3世はこのお城に住んでいません(笑)

普段は別のお城に住んでいて、ブラン城に数日間だけ滞在したことがある!とブラン城も言い切ってしまっているそうです(笑)

つまりはドラキュラのモデルにされた人物が来たことがあるから、このお城が「ドラキュラのお城」と呼ばれるようになっただけのお話。

うわー、凄いガッカリ感(笑)

じゃあ何故、ヴラド3世がモデルになったのか。

当時、ブラド3世が統治していたワラキア公国がオスマン帝国と対立した時のサイコパスぶりが由縁となります。

敵国の使徒を捕虜した際、生きたまま串刺しにして公にさらすという残虐な殺し方をしました。その為、後に「串刺し王」という別名もついています。

また、「これは殺した奴らの血だ!」と言いながら赤ワインを見せしめに飲んでいたそう。(ダサいな…笑)

このエピソードから発展し、ドラキュラの物語は作られています。よって、城内にはドラキュラらしいものは何もなくただの綺麗なお城なんです。(だから見なくても良いかとなったのもある)



なので、私たちは周辺の散策へ!

お城の周辺には沢山のお土産屋さんが並んでいます。

お土産はドラキュラにちなんだものがやっぱり多い。

数日間ブラド3世が滞在していただけというのが実話なのに、よくもまあここまで乗っかるな。と感心してしまいます(笑)

この街はドラキュラ物語のお陰で、(多少は)栄えたと言っても過言ではなさそう。

お化け屋敷までありました(笑)

後はホント普通のお土産が沢山。
日用品も多く売られていたので、地元の人もここで買い物するのかな?

綺麗な絵。

DOSとは???(笑)

ウノ、ドスってなってるのを見て、もしかしてこのゲームはスペイン語から来てるのか⁉と過ぎってしまいましたが、どうなんでしょう。ドスの遊び方気になる(笑)


お土産屋さんが並ぶ裏手の方に、全然人がいない空き地が。

雪が沢山残っていたので、ゆきとアナ雪ごっこ(ややこしい)して遊んでました(笑)


お城の中に入らないとなると、時間がなかなか余ります。

この村は凄く小さそうなので、歩いて見回ることにしました。

モクモクと煙を吐き出しているので、近寄ってみると

美味しそー!!
なんで海外はこんなに豪快に料理するのか!

凄くいい匂いがして食べたかったけど、我慢我慢。


お城の裏手の方に回ってみました。
他の旅人さんのブログで、お城の向かいの山の上に十字架が立っていると書いてあったので、そこを目指します。

近くに川がありますが、半分くらいは凍っていました。

氷の塊!
というか板!!!

川に掛かった橋を渡り、

この奥に見えている山を登る訳ですが。

すぐ近くまでは何人もトライしようとしたのが足跡が沢山あるんですけど、山の斜面のところから完全に途絶えていました。



それもそのはず、雪でかなり滑りやすくなっていてかなり危険!

初めは2人でトライしましたが、案の定私の靴では無謀。登り切れる可能性は0!

デジャブでしょうか、ブラショフの山と同様ゆきが1人で登ることに(笑)

この傾斜だよ⁉
ムリムリ!!!!!

3mくらい私も登りましたが、降りる時は植物の根っこを掴みながら、もうお尻をべったり地面につけて敢えて滑るように何とか降りました。

一方、ゆきは偉業を達成(笑)

頑張って上からの景色を写真に収めてきてくれました!

プレハネショットまでありがとう!

無事に降りてきてくれた後は、通行人が写真を撮ってくれました。

ヨーロッパは天気悪いことが多い中、晴れてるのは有難いのですが、ブラン城ばかりは曇りとかの方が雰囲気出たんだろうなぁ。

全ての観光を終えてもまだ時間が余っていたので(帰りのバスの本数少ない)、小さいスーパーに1時間くらい滞在してました(笑)

外はあまりに寒いので…
お米が安かったのでお米買ったり、生命線のチョコ買ったり。

何故かチーズやヨーグルト等、乳製品の品ぞろえが異常に良かった(笑)


お昼ごろにバスが来てくれたので、そのバスで帰路に着きました。


ブラン城は城内を見ないなら滞在は2時間あれば十分ですね(笑)

ドラキュラを求めて観光に行くとガッカリスポットかもしれませんが、雰囲気を味わう分には楽しめるんじゃないでしょうか^^


読んでくれてムルツメスク!




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