イタリアに鹿児島!?ナポリを見てから死ねと言われるので、いざナポリへ!

皆さん、ボンジョルノ!

婚前旅行で世界一周中!プレハネのまなみです。

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さて、ナポリの目玉、ポンペイの観光を終えて
今日は普通に街ブラへ行ってきます!

ナポリってイメージありますか?

ナポリタンパスタ??

実はあれ、全然ナポリ関係なくて寧ろナポリには
ナポリタンパスタなんてものは存在しません。

ナポリタンパスタはトマトケチャップが原材料となりますが、そのトマトが1554年にスペイン経由でイタリアのナポリに伝わったそうです。

そして17-18世紀にかけてナポリでトマトソースが普及し、やがてフランスを通じてそのトマトソースが広まり、フランスでは「スパゲッティナポリーヌ」と呼ばれたそうです。

日本では初めてナポリタンを発明した(命名した)のが横浜にあるホテルだそうですが、トマトソースが発祥であることからナポリの名前がついているようです。

 
まなみ
ナポリのウンチクはさておき!

ナポリ観光に行ってきます!


ホテルから歩いて周辺をお散歩!

犬?オオカミ?のようなモニュメントがいっぱいの広場!

とりあえず私は跨りました!
ゆきはそんなことしない・・・(笑)

この後ろ右側に見えるのがヌオーヴォ城。

ドーンと聳え立つ姿はカッコ良かったのですが、運わるいく改修中のために中へ入ることはできませんでした。

やはりヨーロッパとアジアでは建築様式が違うので、アジアの建造物や遺跡などとはかなり雰囲気が違います。

それにしても、この日はポカポカ天気で気持ちいい!
絶好のお散歩日和でした!

2月でしたが、薄着で行けちゃうしTシャツや短パンの人もチラホラ。

入れない観光地は仕方ないので次、次!!


せっかくのナポリだし、ナポリピザを食べたいと思っていたので事前に美味しいと評判のレストランを調べて向かったのですが、とにかくすごい人…(笑)

テラスも満席で、待ちも結構いたので諦めました。

歩きながら見つけたアーケード。

個人的には西洋の建築物の方が好きなので、うっとり。
右端にいるワンちゃんも可愛い♡

奥に踏み入れると更に素敵な空間!
青空が映えますね!

ここのアーケードにはちょっとお土産屋さんが入っていたので覗くことに。

実は私、ナポリに来るのとっても楽しみにしていたんです!


その理由は・・・

私の出身地である鹿児島とナポリは姉妹都市だから!


姉妹都市なんて世界中にたっくさんあるのは分かっているのですが、やっぱり自分の故郷の姉妹都市はとても楽しみでした。

鹿児島のシンボル、桜島とそれをとりまく錦江湾。
その景色がナポリのベスビオ山とナポリ湾の景観とそっくりすぎて姉妹都市になったのだそうです。

お土産屋さんを見てもこの通り。

この湾曲したカーブなんて鹿児島とそっくり!
というか鹿児島やん!って鹿児島人なら思ってしまうはず。

せっかくのナポリでお土産を買いたかったので、地元愛の強い父に置き絵を買いました。
そこまでの気の利いたお土産は少ない印象ですね。

広場には大道芸人。
てっぱんのシャボン玉です(笑)

この辺からずっと海沿いを歩く形で散策してたのですが、本当に景観が鹿児島そのもの!

かごんまおごじょとしては歓喜!
懐かしき我が故郷。。。

角度こそ違いますが、(ちょっとだけ山の形も違うけども)街があった湾を挟んで平たい火山を望む景観…。


こちらが鹿児島の景色です。

もっと似てる角度もあるのに、その写真を持っていないのが悔しいくらいです(笑)


これなんかはフェリーで桜島向かうときの景色そのものですね!

ほら!笑

完全に自己満足のために比較しまくる(笑)


「めっちゃ鹿児島じゃーん!」とはしゃぐ私を「楽しそうだね」とニコニコ見守るゆき(笑)
実家にいる愛猫を思い出して、とっても会いたくなりました…(勝手にセンチメンタル)


良くわからんが、爽やかなモニュメント。

私達が歩いて目指している先は、卵城という場所。

この地図から見ても分かるように、ずっと海沿いを歩いた先に一部突出した島があります。

海を見ながらで気持ち良いけど、風が結構吹きます。


こちらが卵城!

入場料などはなく、自由に出入りすることができます。

桟橋を渡って辿り着くのですが、桟橋にはたくさんの物売りが声掛けをしていました。


卵城は正式には「カステロ・デル・オーボ」という名前で、ナポリの海に突き出した巨大な石の要塞です。

12世紀にノルマン朝が建造し、13世紀には王の住居でもありました。「卵城」といわれる由来は、城を建てる時に基礎部分に卵を埋めて「この卵が割れる時には城もナポリも滅びる」という呪文をかけられた、という言い伝えからだそうです。

「ナポリを見てから死ね」という言葉がありますが、それはこの卵城の屋上から望むナポリ湾の素晴らしい景色を指すとも言われています。

要塞の中は階段になっており、登り切ったさきには確かに素晴らしい景観が待っています。

要塞には削られて作られた窓があり、そこを覗くと歩いてきた桟橋を見下ろすことができます。

外海がグーンと広がってて開放感!

かつては軍人の別荘だったそうですが、その名残なのか大砲が今も設置されています。

大砲なんて見る機会は殆どないので、不謹慎ながらも興奮してしまいます。
生まれる時代や場所が違っただけで、本当に人々の暮らしは違ったのだということを旅をしていて何度も認識させられます。

酸いも甘いも自分の目で見ることができるのは旅をする中での大きな収穫です。

卵城の滞在時間は30分もあれば見終えてしまいます。
たどり着くまでのお散歩が気持ちよかったので良し!笑



さて、お次目指す場所は鹿児島!

そう、鹿児島!!



鹿児島県民ならおなじみのナポリ通りですが、ナポリにも鹿児島通りがあります!

鹿児島ではかなり立派な通りで綺麗なナポリ通りなのですが、イタリアの鹿児島通りはいかに…⁉

県民を代表して確かめる他ありませんね!



場所がちょっと遠いので地下鉄を使って移動。
駅を出て少し歩いたところに、美味しそうなケーキ屋さん!

歩きながら一口サイズで食べるのもちょうどいいし、価格も安かったので食べ歩きすることに!

私はせっかくならイタリア発祥のティラミスを!
ゆきは、なんとなく食べたいと思ったものを「これは何?」と店員さんに聞いてみると、とっても元気よく「BABA!!」と返ってきました。。。

ババァ⁉⁉


名前の破壊力に笑ったと同時に、ゆきより年上である私へのゆきの無意識レベルの当てつけかと思うと少しムカついたので「何てもの選んでんのよ!」と一喝しておきました(笑)

左がティラミス、右がババ。
肝心のババのお味は甘さがきつ過ぎました(笑)

スポンジケーキをしばらく砂糖水に浸したような感じ…。

水で必死に流し込んでなんとか消化(笑)
日本人のお口には合わないかなw




お目当ての鹿児島通りはこちら。

こっちのナポリ通りのように良い感じなストリートだったら嬉しいな!

なかなかの勾配を乗り越え歩いていきます。

既に中心地からかなり離れていて、すこーし治安が悪そうな住宅街までやってきました(笑)

お、あったあった!
VIA KAGOSHIMAの文字を発見です!


え・・・えぇ。。。

奥行20メートルあるかないかくらいの荒涼とした道に唖然・・
期待していた分、ショックを隠し切れない(笑)

マンション名にもしっかり記載されているので間違いなさそう。



鹿児島のナポリ通りは鹿児島最大の中央駅の正面からまっすぐ一本に伸びる、生命線的な大通りなのに…。

おぉ、マジか…と落胆しつつも少し回りを歩くことに。
どうやらこの路地裏的な場所にもVIA KAGOSHIMAの名前は振られていますが、もう少し大きな鹿児島通りもちゃんと(?)ありました。

良かった!
まだ少しマシな扱いを受けていました!

やったね鹿児島県民!笑


近くにもKAGOSHIMAの地名の入ったバス停がありました。

ファルコン鹿児島ってなんかサッカーチームでありそうな名前ですね(笑)


鹿児島ではナポリ通りの近くでナポリ祭りなんて開催されるくらい賑わいのある通りなので、正直雲泥の差でしたね(笑)

まぁ百聞は一見に如かずなので、見に行けて良かった!



この程度の通りを見に、ここまで来てゆきを連れ回したのは非常に申し訳ない(笑)

まなみ
まなみ

ゆき、ありがとうね!

晩御飯は少し美味しいものでも買って帰ろう!


この日の観光はしっかり歩いたので、2人とも少しお疲れ気味(笑)

帰り道にスーパーに寄って、美味しそうなハムカツとチキンカツを買い、イタリアンチックに生ハムも♡
ワインなんて飲む2人ではないので、ここは安定のコーラ(笑)

ふかしたジャガイモとグチャグチャボロネーゼ(笑)

見た目はアレだけど、旅中にしてはなかなか豪華な品数です!


2泊3日の短い滞在でしたが、これにてナポリ終了!

正直、もう少し綺麗な街だと思っていたので期待していたものとは違うものでした。

治安はあまり良くなく、スリは非常に多いそうなのでナポリに旅行の際はお気をつけて!


明日はイタリアでの最後の都市、ローマへ向かいます!

読んでくれてグラッツェ!

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