中国からキルギスへの国境越え!

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キルギスの子供 中国

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さて、今回は中国のウチャボーダーリベンジです!

またも早朝に起きて、バスターミナルに向かいます。今回のメンバーは私達2人と、スストで出会った大学生の柳くん、そして前回ボーダー越えを空ぶった際に出会った逸見さんと一緒です。

バスターミナルに向かうだけで、何故かタクシーが全然捕まらず一苦労。空いているし、行先も遠くないはずなのになぜか乗せてもらえない(笑) なんでなの…。

ようやく捕まえて、バスターミナルに向かうと…出ました、「ウチャ、メイヨー」。

もぅメイヨーの洗礼ですね。

国境のオフィサーは月曜日なら開いていると言っていたので、閉まっている訳ではなさそう。今度は何が問題なのかが分からないが、いろんな人に尋ねてみると「少し待て」と言われた。

どうやらウチャ行きのドライバーは沢山いるが、車がないらしい。どうしてそうなるのか、さっぱり意味が分からない。

1時間ほど待ったところで、先ほど「メイヨ―」と冷たく言い放ったお姉さんが、今度は「ウチャ」と冷たく言ってきた。冷たいのは変わらないが、今度は「ウチャ」と呼び掛けている。チケットを買えそうだ!

無事に4人ともチケットを購入し、今度こそ!意気込みながら代わり映えのない景色を見ながら国境を目指す。

途中で出国ゲートに着いた。



ここで、1人の中国人男性が声を掛けてきた。

「Welcome to China!!!!」

急になんだなんだw と思ったがこの後私は彼が大好きになる(笑)

彼も同じくバックパッカーをしていて、私達と同じくオシュが今日の目的地らしいので一緒に行動することに。

ここのイミグレは、中国で初めて友好的な対応をできるイミグレだった。職員に笑顔がある!人間の心がある!← 

入国の時は殺伐とした雰囲気でロボットのように動き、非人道的な検問を受けてきたので、「中国のイミグレ職員って笑えるんだな」っていうのが正直な感想にすらなっていた(笑)

そして、恐れていた徹底的な荷物チェックとデータチェックが今回は甘々! ゆきはスマホを見られてすらいない。こっちは用意周到にまずいかもしれない写真を事前に削除したりしてきたのに(笑) 

たまたまラッキーだったようだ。同じくらいの日に国境を越えてきた日本人に後日あったが、7時間も拘束されてスマホには監視アプリを無断で入れられていたらしい。


恐ろしや。。


その後もティラミスのような地層を眺めながら走る。

しばらくして、ボーダーに着いたがタイミング悪く、ちょうどお昼休みに差し掛かってしまった。 

仕方がないので、やっすいカップラーメンを1つ買い、ゆきと2人で食べたがコレがめちゃくちゃ美味しかった(笑) 

持っている元をキルギスソムに替えるべく、入った両替所の店主が大阪のおばちゃんみたいのように豪快で可愛かった(笑)

お店に打ってるネズミ捕りが容赦ない(泣)


昼休憩が終わると、イミグレでの手続きを終え、中国とキルギスの国境へ。

最後は徒歩で超える。


中国ラストスパート
荷物が多い私のピンクザックをゆきがいつも持ってくれてる(笑) それにしてもゆきのザックは世界一周のサイズではない。

お、もぅキルギス側の国境が見えてきたぞ!となった時にY君が叫んだ。

「ごめんなさい!忘れ物したので先に行っててください!」と言って急いで引き返してしまった。

もぅボーダーをくぐったのだからそう簡単には後戻りできないはず。それでもあんなに慌てて戻るなんて何をどこに忘れたんだ??

皆で暫く待っても帰ってこないので、2人がヘルプで彼が戻った方へ向かった。結局、彼が忘れていたのはクレジットカードや非常用のドルなど。パスポート以外の貴重品全てが入った小さいバッグだったが、無事に見つかってよかった。 

鞄を大事に抱えて記念撮影(笑)
風がやばかったです。。



よし、今度こそキルギスを目指そう!

どこからがキルギスだったのか、分からなすぎる曖昧な国境をいつの間にか超えてキルギスに入国した。

ゾロゾロとドライバーがやってきて、「どこに行きたいんだ」と営業をかけてくる。

イルケシュタムまで行くだけなら安いが、私達が行きたいのはそのずっと先のオシュ。ドライバーと値段の交渉を続けるも、なかなか下がってくれない。


向こうも私達がタクシーを頼る以外の選択肢がないことを知っていて、強気の金額だったが飲むしかなかった。

途中で、車を止めると人懐っこい子供たちが「ハロー!」と言いながら駆け寄ってくる。

キルギスのイミグレの人も良い感じだったし、子供も無邪気で人懐っこい。キルギスは良い国だろうなという予感がした。

その直後、どこかの検問的な場所で中国人が賄賂を請求されていた。「金払わないとスタンプ押してあげないぞ」とか、そういった交換取引でもない。ただ単に「金をくれ」と言われている。もはやただの物乞い。

中国人の彼は「僕がチャイニーズだから、こういう目に合うんだよなー! 参った参った!」的なこと言いながら笑ってお金を渡していた。

賄賂の矛先が一瞬私達にも向こうとしたが、「彼らはまだスムを持っていないよ!」とさらりとかわして、かばってくれた(´;ω;`)

優しすぎる中国人;;

ありがとう! 

そしてこの状況下で笑ってお金を渡せるような「その状況を楽しむ」マインドを持っているのが素直に素敵だと思った。

オシュまでの道中は、ヤン車のごとくドライバーが爆音を垂れ流していた。うるさいったらありゃしない。ドライバーが目を離したすきに勝手にボリュームをガッツリ下げてやったが、すぐに爆音に戻されてしまった。

イルケシュタムについて、一人マレーシア人が下車。シャワーもWi-Fiもない、ただの中継地点に過ぎないイルケシュタムに宿泊するのは嫌だったので、その後もオシュを目指す。

ずーっと続く綺麗なパミール系の山々。

遊牧民族のキルギスらしい。

羊の渋滞。

夜の10時頃、出発から17時間かけてようやくオシュの宿についた。さすがに皆疲れていたが、翌日は朝7時にはビシュケクにむけて出発しなければならない。

キルギスのお金をほとんど持っていなかったので、ATMを求めてスーパーに行ってみると驚くほどに綺麗で品ぞろえが良かった。



キルギスは勝手に結構な発展途上国だと思っていたし、こんなスーパーがあるなんて期待していなかった。

キルギス良いじゃん!

キルギスやるじゃん!

キルギス最高!

疲れていたのにテンションがあがり、謎の上から目線の発言をしながらすっかり夜のスーパー散策が始まった。

適当にご飯を買って宿でチンして食べました。

明日のビシュケク移動に向けてなるべく早めに就寝。

読んでくれてラフマット!


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