ナイトミュージアムの舞台になった大英博物館へ!

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今日は、ナイトミュージアムの最終章の舞台になった大英博物館に行ってきます!

昨日と同じく天気は良くはないですが、今日の予定は博物館しかないので、問題はありません。

僕たちが止まっているクリンク78からは1.5キロほどの場所にあるので、30分ほど歩いたら着きました!

大英博物館!やっぱり映画の舞台になっている場所に来たらテンションが上がりますね!

博物館全体をさっと見るだけでも5時間はかかると言われているので、建物自体がかなり大きいです。

これは見ごたえがありそうですね!

なかなか良いタイミングで、三菱商事と提携して日本ギャラリーをしているみたいです。

入り口はこんな感じで、めちゃくちゃ長蛇の列でした。

30分ぐらい並んで、ようやく荷物チェックとチケット購入まで来たのですが、まさかのまなみが小型ハサミを持っていたので、てんやわんやになりました。

海外では結構ある話ですが、重要な建物にはテロ行為抑止のために荷物チェックはデフォルトです。

しかし、意外と検査もゆるくて、何にも言われずに通過に成功。

大英博物館のチケット料金はドネーション(寄付)になります。つまり、観光客の心持ち次第ということですね。

僕たちは今回二人で4ポンド(約600円)を支払いましたが、全く支払わなくても問題ないですし、中には1万円以上も支払っている人がいます。

大英博物館3階建て(地下あり)で、地図で見たらあんまり大きそうには見えないですね

因みに日本ギャラリーはUpper floorの一番奥にある赤のエリアです。

入場するとグレートコートと呼ばれるだだっ広い場所に出て、そこではカフェやお土産屋さんがありますので、観光終わりの休憩に良さそうです!

入り口の左側にある古代エジプトエリアから見ていこうと思います。

案内通りに進むと一番最初に出てくるのは、大英博物館一番の目玉のロゼッタ・ストーンです。

ロゼッタ・ストーン

ナポレオンがエジプト遠征を行った際に、ロゼッタという都市で発見された石版で、古代エジプトのヒエログリフという象形文字の解読のヒントになったそうです。

なんだか遊戯王に出てくる石板にそっくりで、存在感もあり、正直めちゃくちゃカッコいいなと思いました。

ロゼッタ以外にも沢山の象形文字が記された壁に刻まれた象形文字や石版があり、この前行ったばかりのエジプトが懐かしくも感じます。

このエリアはロゼッタ以外にも目玉の観光場所が沢山あって、見ごたえがありました。

アッシリアの守護獣神像も価値の高い石造みたいで、古代アッシリア時代の人面と巨大な翼を持つ2頭のライオンと言われています。

古代エジプトエリアだけで40分ぐらい時間を使い、次は古代ギリシャエリアです。

同じように紀元前につくられたものなのに、雰囲気が全然違いますね

ネレイデスモニュメントと呼ばれる、現在のトルコの南部にあった、リュキアの古都サントスを統治していた権力者アルビナスの墓廟です。

なんだかパルテノン神殿を思い出しますね。

この辺からまなみと少し口論になり、まさかの別々で行動することになりました(笑)

二人で1年間も旅行しているとこんな時もありますし、もともと博物館にまなみは興味がないので、別々に行動した方が鑑賞はしやすいです。

ここにはフリーWi-Fiがあるので、お互いに鑑賞し終えたら連絡することに。

古代ギリシャエリアで最も人気のエルギン・マーブル。

パルテノン神殿に飾られた、ギリシャ彫刻で最も美しいものだと言われてるそうです。

正直素人目には、今まで見てきたギリシャ彫刻の中でなんでこれが一番なのかは理解できませんでした。

古代ギリシャエリアは古代エジプトと同じぐらいのボリュームがあり、2つのエリアだけでフロアの3分の1ほどは使われていました。

これ以外のエリアは、アジアやアフリカと大陸ごとに区分けされており、この2つの文明の偉大さと面白さが別格なのかもしれないです。

南米エリアではイースター島のモアイがありました。

実はこれ本物なんですよね。1800年代の英国海軍がイースター島に遠征した際に、現地の人々の許可なく持ちだした見たいです。

当時の英国元首だったビクトリア女王に献上し、翌年ビクトリア女王が大英博物館に寄付したといういきさつがあります。

2018年にチリの偉い政治家が大英博物館に来て、公式に返還を求めてるみたいですが、現状は何も動いてないみたいです。

いきさつは良くないですが、イースター島まで行かなくても見れるのは嬉しいですね。

イースター島には行ってみたいのですが、費用と時間が掛かりすぎるので、今回の旅行中も行くことができないと思います。

個人的にアメリカの歴代の紙幣や硬貨展示されているのが好きでした。

他にもいろいろな国の通貨もあって、面白かったです。

海外の美術館や博物館あるあるの模写。日本では禁止にしている場所も多いですが、海外では全然OKなんです。

美大生が技術を磨くためによくしているみたいですが、博物館側も美大生の料金は無料にするところもあるほど、ゆとりがあるのが良いですね。

大英博物館は内装もかなり綺麗に作られてて、お城や宮殿にいるような感覚になりました。

皆疲れているのか地べた休んでいます。日本人との感覚の違いを感じますね。

正直、古代ギリシャとエジプトが圧倒的に面白すぎて、他のエリアが退屈に思えてしまいました。

最後に日本ギャラリーに行きます。この場所は地図があっても迷うほど奥にあって、探すのに苦労しました。

場所が分かりずらいせいか、他のエリアに比べたら人も少し少なかったのが残念です。

まず入った正面には和室があり、久しぶりに畳のいい匂いを感じることができました。

看板にもあった甲冑ですね。おそらくこれが一番の目玉だと思います。

外国人がsamuraiと言っているのが印象的でした。外国人には未だに侍や刀に人気なのは嬉しいですね。

さて、これにて博物館の鑑賞が終わりましたので、まなみと合流することにします。

まなみはすでに鑑賞を終えているので、1階のお土産屋さんを見ているとのこと。

鑑賞時間はおよそ3時間ぐらいで、意外と早く終わってしまいました。

展示物のグッズが売られていて、面白かったのですが、買っていきたいと思うのはありませんでした。

まだ3時半過ぎですが、明日はアイスランドへのフライトもありますので、今日は早めに帰ることにます。

大英博物館を出た頃にはすっかり晴天になっていました。

帰りには、わさびというお店と無印を発見。わさびというお店は実はイギリスに11店舗、ニューヨークに1店舗を構えているお寿司のチェーン店みたいです。

お店はファーストフードっぽい見た目で、5から10ポンドと比較的にお手ごろな価格で販売されていました。

とはいっても貧乏バックパッカーの僕たちには高価なので、僕たちはゲストハウスに帰って、晩御飯でピザとミートボールを食べました。

ちょうど晩御飯を食べ終わったぐらいで話しかけてくれたのが、ウクライナ出身のマナさん。

マナさんは弁当屋さんに寄ったら、閉店間近ですべて廃棄するから、無料で貰ってきたらしい。

一人では食べきらないから、沢山持って行っていいよと言ってくれました。

明日フライトが無ければたくさん頂きたかったのですが、飛行機には持っていけないので、2つ頂くことにしました。

マナさんは日本に何回か来たことがあって、少しだけ日本語が喋れたので、アニメの話で盛り上がりました。

マナさんはイギリスでワーホリをしているみたいで、この後に中国に留学に行くそうです。

この時は2020年2月ぐらいで世界的にコロナがパンデミックしていなかったので、僕たちは問題ないだろうと思っていました。

まさかここまでの感染拡大になるとは思ってもいませんでした。

どれだけブログ書くの遅いんだよって話ですが、どうか気長に読んでやってください。

読んでくれて、thank you

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