【ダナキル3日目】ダナキルツアーは本当に過酷なのか?

皆さん、テナイステリン(エチオピアの挨拶)!
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今日はダナキルツアーの最終日になります。

昨日は2時に寝て、今日は5時に起きないといけませんでした。

キャプテンは無理に観光しなくても良いと言ってましたが、折角なら全部見てみたいので、必死に起きました。

昨日の雨は止んでいましたが、ベッドは普通に濡れてました。

雨の中でも寝れたのは良かったですが、起きた瞬間はジメジメして気持ち悪いですね。

他の3人の日本人も起きれたみたいなので、皆揃ってエルタアレ火山の朝日を見に行きます。

今回の朝日鑑賞は自由参加なので、半分ぐらいはまだ寝ていました。

まぁ、これだけハードな日程なので、仕方ないと思います。


昨日と全く同じコースをトレッキングします。

道に慣れたのもありますが、それ以上に明るいので、昨日よりも歩きいやすいです。

結構地面がゴツゴツしてるので、転けたら危ないですね。

昨日と同じ火山口まで来ましたが、昨日と代わり映えはありません。

明るくなって、少し見やすくなったな位です。

これのために来たなら来なくても良かったかなとも思いましたが、近くの巨大な岩の上に行くみたいです。

こちらが岩の上からの火山口です。

上から見たら改めて、火山口のギリギリまで近づいてたのがよく分かります。

火山口の回りは岩壁に囲まれており、私たちはその岩壁を下ってきたみたいです。

夜中によくここまで無事に辿り着けたと思うほど危ないです。

エルタアレ火山は、確か世界で一番マグマに近づける場所らしいです。

人工物の地獄の門より、更に自然の怖さを実感できますね。

こうへい君がドローンを持ってきているので、空撮をしてみることに。

人間の視点から見ることができない視点で景色を見ることができるドローン。

旅行との相性が良すぎて、本当に羨ましく思います。

制限されている国が多いので、世界一周には持って行きづらいですよね(笑)

火山口を真上から見た景色は、また違ったカッコ良さがありました。

まだまだドローンの規制が緩い国も沢山ありますので、次はドローンと旅行をしてみたいものですね。


さて、硫黄がきついので、そろそろキャンプ場に戻るみたいです。

最後にエルタアレ火山の門番と記念写真を撮りました。

銃を持っていて怖そうですが、案外フレンドリーに皆と写真撮影をしてくれます。

キャンプ場に戻ったときには、既に朝御飯の用意ができていました。

ハニートーストとスクランブルエッグの豪華な朝食です!

こ仮設のキッチンでこんな大量に美味しいご飯を作れるなんて凄いですね。

朝になって分かりましたが、キャンプ場の回りは廃村になっていました。

火山口の直ぐ近くにある村も廃れていましたので、人が住むには適してないからですかね。

次はダナキルツアーの最後の観光地の湖に行きたいと思います。

10時位に湖に到着して、皆水着に着替えて、泳ぐ用意をしています。

アフリカとは思えない、南国のビーチに居るような気分になります。

ここの湖も死海ほどではありませんが、塩分濃度が高いので、浮くことができます。

ゆうたさんしか水着を持っていなかったので、ゆうたさんだけ泳ぐことに。

湖の横にある水溜まりが温泉並みの温かさで、足湯するには丁度良かったです。

ドライバー達も三日間の疲れを癒すためか、楽しそうに泳いでいました。

一時間ぐらい湖で遊んでから、直ぐ近くにあるレストランに移動します。

これが最後のご飯になります。

結局最後までインジュラは出てくることなく、美味しいご飯を食べることができました!

最後に少しだけ贅沢をしたくて、ビールを注文します。

エチオピアのビールはさっぱりしてて、美味しいです。

三日間の疲れが少しは取れたような気がします。


さて、後はもうメケレに帰るだけになりました。

猛暑も悪路もほとんどなく、世界一過酷なツアーには思えませんでした。

想像してたよりも快適でしたが、雨の中の野宿だけがきつかったですね。

ツアー代金はかなり高かったですが、それだけの価値は十分にあり、充実感しかありません。

15時頃にメケレに到着して、二人のイタリア人はホテルでお別れです。

こうへい君と私はETTのオフィスまで送って貰いました。

オフィスには先に到着していためいさんとゆうたさんがいました。

私はETTでアディスアベバ~メケレの往復のチケットを買っているので、明日アディスアベバ行きのチケットを手配してもらいます。

アディスアベバ行きのバスは11時間後の深夜2時に出発するみたいです。

これはまた寝れないことが確定しました笑


最後に4人でご飯を食べに行くことになり、取り敢えず前回のホテルに戻ることにします。

出発までそんなに時間はありませんが、どうしてもシャワーを浴びたいので、宿泊することにします。

18時ぐらいにめいさんとゆうたさんが宿の近くまで来ていただいたので、隣のレストランに行くことにします。

注文したのは、インジュラとパスタとインジュラと同じ材料で作られた餅みたいなものです。

まさかここまでエチオピア料理を頼むとは思っていませんでした笑

ソースは結構美味しいんですが、生地が絶対的に美味しくないんですね。

皆パスタとパンでしか食べないので、インジュラが大量に残ってしまいました。

めいさんとゆうたさんのご厚意により、奢って頂くことになりました。

本当にありがとうございました。

めいさんは明後日の23時に日本に着いて、次の日からは仕事だそうです。

かなりハードな日程ですが、社会人なら仕方ないですね。

ここで3人とはお別れになります。

3日間一緒にダナキルツアーを回って、苦に思うことがなく、楽しい人たちでした。

ダナキルツアーの疲れはありますが、今日も2時まで頑張って起きようと思います。

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