休むこともなく泊まることもなくトルクメニスタンの移動!

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トルクメニスタン

皆さん、サラム(トルクメニスタンの挨拶)!
プレハネのゆきです。

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今日から休むことなく泊まることなく、トルクメニスタンのダルヴァサからアゼルバイジャンのバクーに向けて移動していきます。

国境越えの船は不定期便なので、5日間はお風呂に入れないことを覚悟しています(笑)

さて、国境越えの時から一緒に行動しているフランス人のお姉さんと昨日ダルヴァサで知り合ったシンガポール人の大学院生とトルクメの首都のアシガバートへ向かいます。

そのためには先ず、地獄の門からバス停まで4キロほど歩かなければなりません。

バスは10時に来るらしいので、8時には地獄の門で泊まったユルタを出発します。

普通に4キロ歩くのであれば、非常に簡単です。

しかし、30度以上の気温の中、10キロ以上のバックパックを背負いながら、ダルヴァサの砂漠に足を取られながら歩くのはかなりきついです!

まなみは人一倍体力がありませんので、とても大変そうです。

しかし、皆の迷惑にならないように、必死で歩き続けていました。


時折、サボテンのとげが足に刺さります。

1時間半掛けてようやくバス停に着き、バスが来る時間までには間に合うことができたみたいです。

バス停にいた猫に、過酷なダルヴァサのハイキングの疲れを癒されながら、バスを待ちます。

しかし、10時30分になってもバスが一向に来ないので、警察官にバスが来る時間を確認してみると、12時に来ることが判明!

仕方が無いので、12時まで待つことになりました。

すると、イギリス人のチャリダーが登場!

外国人は基本的にトルクメニスタンに5日間しか滞在できないので、その短期間で自転車で旅行をするのは、中々大変だと思います。

5人で談笑していると、暑い中待つのを大変と思ったのか、現地人の方が大量の水とコーラをおすそ分けしてくれました。

貰うだけでは申し訳ないので、私達も持っているお菓子をお礼に渡すと、更にトルクメニスタンのエナジードリンクまで頂くことになりました。

中央アジアの北朝鮮と呼ばれているみたいですが、トルクメニスタン人はとても友好的で優しい人ばかりです。

5日間でトルクメスタンを抜けるのはきついみたいなので、チャリダーのイギリス人はヒッチハイクをするみたいです。

この自転車を乗せてくれる車は、そんな簡単に見つからないと思っていましたが、ものの10分くらいでヒッチハイクに成功(笑)

トルクメニスタンはヒッチハイクの文化がありますが、基本的にお金が掛かります。

12時になってもバスは来る気配がありませんので、私とまなみは彼に続きヒッチハイクをすることにしました。

私達も10分ほどヒッチハイクに成功したので、このままバスを待つ予定のフランス人とシンガポール人に別れを告げて、アシガバートへと向かいます。


ダルヴァサからアシガバートまでは300キロ離れていますが、真っ直ぐな道なので、どのドライバーもかなり飛ばします。

デフォルトで時速130キロぐらいで走行しているので、14時にはアシガバートに着くことができました。

今日バクー行きのフェリーが出ているトルクメンバシに行きたい私達は、すぐにアシガバート駅へと向かいます。

アシガバートは思った以上に発展しており、道路はしっかりと舗装されており、建物は有名なアシガバートカラーの白色を基調とした綺麗な建物が並んでいます。

正直、中央ヨーロッパの街並みと言われても、違和感はないほど発展していました。

無事にトルクメンバシ行きのチケットを購入することができ、出発時間まで4時間ほどありましたので、ロシアンバザールに行くことになりました。

まなみはトルクメニスタンでのお土産がどうしても買いたいのですが、トルクメニスタンでお土産を買えるチャンスはここしかありません。

中々欲しいもの見つからないようですが、1時間ほど迷って、ようやくお土産を買うことができました。

これだと思うものは無かったみたいですが、取り合えずトルクメニスタンらしいお土産を買えて、良かったです。

ご飯屋さんと探していると、良い感じのローカルレストランを発見!

しかし、全ての料理を個数・グラムで買えるシステムのお店なのですが、非常に分かりずらいです。

あたふたしている私達を見かねて、隣の雑貨屋さんで働いている英語を喋れる女性を連れてきてくれました。

トルクメニスタン人で英語を喋れる人はあまりいませんので、かなり助かります。

お姉さんのおかげで、私達は頼みたいものを注文することができました。

しかし、トルクメニスタンの物価は非常に安くて、これだけ頼んでも300円です。

今まで沢山の国を旅行しましたが、ここまで物価の安い国は初めてです。

そして、料理も日本人の味付けに似ているいるので、ビザの期間がもっと長ければ、沈没したい思える国でした。

最後に私達を助けてくれたお姉さんのお店で気持ち程度の買い物と記念撮影をして、アシガバート駅に戻ります。

トルクメニスタンの電車のデザインはとてもカッコよくて、車内も非常に綺麗でした。

移動もできて、寝台列車なので宿代もまかなってくれるのに、値段はなんとたったの250円程でした。

更に、電車は時間通りに運行されています。

来るまではトルクメニスタンのイメージは悪かったですが、また来たくなるほど素敵な国でした。

旅行をしているときに、こういう体験ほど面白いものはありません。

さて、明日いよいよいつ来るか分からないフェリーを待つことになります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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