タージマハルの観光!壮大な愛の成り果てとは。

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タージマハル インド

ナマステ(インドの挨拶)!
プレハネのまなみです!


さて、いよいよタージマハルの観光です!

タージマハルは私の「一生のうちに行きたい観光地リスト」の一つに入っていたので、楽しみにしていました! まさにインドを代表する観光地の一つです。


王宮のような見た目ですが、実はここはお墓。
かつての皇帝が、1631年に最愛の妻を亡くし、その妻に霊廟を捧げるために22年もの年月と、国が傾くほどの莫大な費用を投じて造られたと言います。

通常、ヒンドゥー教徒は魂は輪廻転生するものだと考えているため、お墓自体にはあまり意味を持たないそう。それでもこれだけ立派なお墓が作られたのは、皇帝の王妃に対する愛情と弔いだけでなく、王妃の遺言の中に「後世に残る立派なお墓を建ててほしい」という一文があったのも有名な話です。



そんなタージマハルは勿論、毎日観光客でごった返しています。(毎週金曜日は開いていないのでお気をつけて)

地元の人に聞くと、「朝の日の出が綺麗」「人が多くなる前に観光すべし」という助言を頂けたので、7時前にはタージマハルに到着するように行ってきました! 

ですが、、、すでに人!人!人‼
チケット売り場はこの状態でした。

チケットを購入すると、水と霊廟内で使用するシューズカバーを貰えます。入口付近でこのシューズカバーを売りつけてくる商売人もいますが、無料で貰えるので買わずにスルーしてください。

チケットは1300ルピーで、滞在は3時間までの制限ありです。(2019年8月現在)

そして、セキュリティチェックへ。
ここがとにかく厳しい!!!!

皆さん、持って行っても良いものは
・財布
・パスポート
・ティッシュ/タオル
・カメラ
・水筒

良いですか? 本当にこれだけです。
ペンやノートすら没収されます。カメラはOKですが、三脚やセルカ棒はNGです。私達はうっかり、GoPro用の小さーい三脚を持っていたのですが、容赦なく没収でした(笑)

入場前のところに無料で利用できるロッカーがあり、アグラに到着してすぐ観光する方でも大きいバックパックを預けることができます◎



セキュリティをくぐって見えてくるのはこの建物!
既に立派です!

タージマハルの敷地内は広いですが、いたってシンプルな造り。



先ほどの赤い建物を進むと…

見えたーーー!
うっすらとタージマハルが奥に姿を現しました!



時刻はまだ7時20分頃ですが、人は多いです。
そして、この距離でも白い輝きを放つタージマハルに圧巻。。

遠目のうちにやっておくことはベタですが、このタマネギ摘みのポーズ(笑)
結構、みんなやってました✌



タージマハルはこの完璧なまでの左右対称さ故に「究極のシンメトリー」と言われています。個人的にアラジンの世界観と被るので、脳内でWhole new worldがエンドレスで流れてきます。

たしかにずっと見ているとクラっときてしまうほど、見事な左右対称。少し残念なのが、奥の柱が修復工事中なのと、時期のせいなのか水路?の部分に水がちゃんと張られていなかったこと(笑)

前日の宿の湿気のせいで髪の毛ヤバかったけど、記念撮影しました📸

5カ国目にして初めてこんな紙を作り出したので、初めから用意していれば良かったと少し後悔しました(笑)

インドといえど、さすがタージマハル。ゴミも落ちていないし、野良犬や野良牛も敷地内では見かけません。いたのはシマリスくらい。リスって綺麗な環境でしか住まないイメージがあったので、インドに生息していたのが意外でした(失礼w)


サリーを纏っている人もいました。
観光客向けにレンタルのサリーもあるようです。

家族写真を撮っている方も。




メインとなる霊廟に入るべく、歩き進めます。この日は晴天ではありませんが、雲の奥から優しく照らしてくる太陽がいい味を出してくれます。ここでシューズカバーを装着します。

近づいてみると、神々しいほどの白さです。
着工された時代を考えると、これだけの大理石を調達するのは容易ではなかったはず。

そして、壁の数だけ無数にある繊細な彫刻も素晴らしい!
絵の美的センスがあるって非常に羨ましいですね。絵が上手だったら、行く先々の海外でバスキングをしていたかもしれない(笑)


そして、タージマハルの敷地内で一番神聖に感じた場所はここ。

暗くてよく見えませんが、この網状の壁の後ろに棺が静かに2台並んでいました。そう、王妃のと皇帝の棺です。

実は、皇帝が巨額の費用を投じて王妃の為に霊廟を作り上げたあと、ヤムナー川を挟んだ対岸にも自分の死後に同じような霊廟を建設しようとしていました。後世まで愛する王妃の美しい霊廟と仲良く並んでいたかったのでしょう。しかし、国が傾くほど莫大な費用を費やしてしまった皇帝は、実の息子に幽閉されてしまいます。皇帝は幽閉されたまま、寿命を迎えて夢は叶わず。。

最終的にはこのターミナルに2人の棺が並んで保管されることになったようです。

自分の夢は叶わなかったけど、せめて愛する王妃と死後も隣で眠っていられるだけ、まだ良かったのかな。。。



観光は個人的に遺跡や建築物よりも、純粋に広大な自然の方が好きなのですが、やはり遺跡や建築物にはその背景があるので、その話を知った上で見て回るのは面白いですね。

そして、タージマハルを観光していると結構インド人に話しかけられます(笑)

セルフィー、OK??

何故だか分かりませんが、しょっちゅう一緒に写真を撮ろうと言われる(笑) 6回くらいはあったんじゃないかな(;’∀’)  しかも5人のグループとかに言われると、日本のように一人が撮って後で皆にシェアするとか文化ないのかな…必ず人数分、5台のスマホで撮影大会が始まります(笑)

モテてる気分で悪い気はしませんがね!笑

そのうちの一枚です。
私、インド人に見えますか??
見えないですよね??怒←
前記事参照)


観光を終えて、タージマハルを出ようとしたときにもある家族連れに声をかけられてパシャリ📸 子供たちがとっても可愛かったのに、カメラを向けると急に真顔( ;∀;) 私だけやたらと満面の笑みw


快晴ではなかったものの、念願のタージマハルの観光も楽しみました!

有名な観光地こそ、百聞は一見に如かずですね!
事前に色んな情報や写真をどれだけ見ていたとしても、実際の自分にどう映るか。シンプルに(雑に)言ってしまうと、期待通りか、期待以下/以上か。

自分の目で確かめる。
自分の目で見てみたい。
旅の目的は究極行きつくところはいつもそこ。

別に期待以下でも心底ガッカリでも良いんです。実際に行ってみて、自分の目でどんな場所か知りたいだけ。

また一つ、自分の目で見たい景色が見れて嬉しかった!



お次は、アグラからデリーに移動します!
読んでくれて、ダンニャワード!

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