悪名高きインドの寝台列車に乗って、バラナシからアグラへ!

スポンサーリンク
電車 インド

ナマステ(インドの挨拶)!
プレハネのまなみです!



バラナシから、タージマハルのあるアグラへは電車で向かいます!

インドは電車網が発達しているので、長時間移動(それに加えて大幅な遅延)さえ耐えることが出来れば安くで移動できるのでありがたいです◎

ネットでチケットを買おうと試行錯誤しましたが、座席は既に70シートほどがキャンセル待ち。それでもウェイティングリストに並ぼうとしましたが、どうやってもサイトに上手くアクセスが出来ず、諦めて当日駅に押し掛けることにしました。

バラナシジャンクション駅



バラナシ駅はとにかく人、人、人。

人でごった返しており、いつ来てくれるのか分からない(遅延的な意味で)電車をこの人混みに紛れて同じように雑魚寝しながら待つのかーと思いましたが、なんと外国人には特別待合室があります!

外国人はここでチケットの購入が可能。

アグラまでのチケットを訪ねると、ネットよりもだいぶ高い金額を払えば乗せてもらえるらしい。。 「え?ウェイティングリストにあれだけ待ち人がいるのに、お金さえ払えばそんなに割り込んで座席貰えるものなのか??」と思いましたが、ここは横暴にお金で解決するしかない。

私達はただでさえアジアの日程で遅れをとってしまっているので、サクッと移動して着いたその日にタージマハルを見て、その日のうちにデリー行きの電車に乗りたかったのだ。しかもその区間の電車は毎日運航している訳ではない。尚更、早めに抜けたい。。。

ネットで見ていた2Aの座席よりも、下のランクである3Aの座席をネット価格の2Aより高い金額でチケットを購入した。

しかしその後に衝撃事実…

タージマハルは明日休みだから開いてないアルヨー!

え、、、嘘??
じゃぁ、サクッと観光してアグラでは泊まらずデリーまで行こうと思ってたのに、一泊して待たないといけないってこと??

色んな人に確認したが、どうやらそういうことらしい(´;ω;`)

またもここで一日ロスしてしまった。。。
なってしまったことは仕方がないので、こういうときは毎回「きっと何か意味があってこういう運びになったんだろう」と思うことにしている。

ストレートにデリーまで行けてたら、もしかしたら何かに巻き込まれてケガをしていたかもしれない。知らんけど。

電車の時間までは4時間ほど待ち時間があり、待合室にはシャワーまで完備されていたのでその日のシャワーをそこで済ませた。

Wi-Fiなんかは飛んでいないけど、バラナシ駅構内の状態と比べたらこの待合室は天国でしかない。人とゴミと蠅でごった返す駅構内へと通じる待合室の扉が、トルクメニスタンじゃないが「地獄の門」にすら思えてきた。

駅にはろくに食べ物も売っていない。昔は食事処があったみたいがだ、閉まっているようだった。飲み物だけはホームで購入できたので、水を買って電車に乗り込む。

悪名高き、インドの寝台列車。

ランクで別れており、勿論下のクラスになればなるほど、シンプルに地獄(笑) 
猛暑の中空調なんてもちろんなくて、座席もあってないようなもの。「立ち乗車になっちゃう><」だなんて可愛いものではなく、文字通り人が山積み。

乗車率が崩壊しているため、車両の入り口では、手と足を器用に使ってスパイダーマンのごとく壁に身体を張り付けて、全身が浮いている人もいた。もちろん車両の扉は閉まらない。

日本の満員電車の比ではなかった。
唖然としすぎて、写真は撮れていない。

乗った人の話によると、暑いとか狭いとかじゃなくてもはや苦しいのだそう。そしてインド人独特の体臭と汗の匂いが相まって、とくかく臭いらしい。。。結局、耐えきれなくて追加料金を払い、途中から上のクラスの車両に移ったそうですが。

これは一番下の「ジェネラル」のクラスなので、観光客は基本的にマシな座席を取るかと思います。


私達が選んだ3Aはエアコンがついていて、3段ベッドのようになっている寝台車両です。

写真は2A。これが3段になれば3A。

お金に余裕があれば2Aのようが上体を起き上がらせる余裕があるので快適、金銭的にきつくてもスリーパー(3段ベッドのエアコンなし)を選ぶのが良いかと思います。

写真の通り、153センチの私ですら起き上がると天井に頭は着きます。


座席はそれなりに窮屈なので、快適とは言えませんが横になってしまえばすぐに寝れました。

この2Aや3Aでも身の回り品は当たり前に気を付ける必要もありますし、女性はレイプされることもあるので、(特に2Aはカーテンが有るため)、一番上の座席を確保することをオススメします。

ランクさえ選べば、全然話に聞いていたほど悪くなかったなというのが正直な感想。トイレはまぁだーいぶ汚いですが。


車内ではお菓子やチャイティー、食事の機内販売が割と定期的にやってきます。
チャイティー飲みましたが、暑すぎて舌を負傷しました(笑)

眠っていたので全然苦痛には感じませんでしたが、アグラについたときは案の定遅延しまくりで、結果16時間の大移動。

余談ですが、インドでもしSIMカードを持たれるのであれば、電車を利用する際に運行状況が一発で分かるお勧めのアプリがあります! 遅延が当たり前なので、皆さん困っているのか・・・アプリの名前が皮肉なことに「Where is my train」です。

もぅ一度言います。

「Where is my train」


インド人の悲痛の叫びが聞こえてきそうです。


アグラ駅はバラナシと比べるとかなり人が少なかったです。

タージマハルへは行けないので、宿を探さなければいけませんがアグラの宿は一切調べてこなかったのでこれから探し回らなければいけません。(ネットも勿論なし)

駅周辺には沢山客引きのトゥクトゥクがいましたが駅で乗ると足元見られそうなので、少し自力で歩いて、1.5キロくらい歩いてから乗りました。

ゲストハウスが多そうなエリアまで行こうとしましたが、途中でトゥクトゥクのおじちゃんが紹介してくれた宿がタージマハルにかなり近く、値段も案外安かったので即決。

ただ、これまでの人生で感じたことがないくらい、湿気が凄かったです。
ケチってエアコンつけなかったので、部屋の中はもはや水中。

お風呂あがっても1分で身体がベタつく経験てそうそうない(笑)

長時間の電車移動でろくに何も食べていなかったので、宿ちかくの評判の良いレストランに行ってきました!

エアコンもついていて、狭いながらも清潔感があり、観光客に大人気!

メニューはこんな感じ。

日本人の方が書いていかれたレポートもありました!

せっかくなので、そのマライマフクを注文!

茶色い物体はコロッケのようなものでとっても美味しかったですが、全体的に辛かった;; どの料理も観光客向けに辛くしていないとお店の人は言っていましたが、それでも辛いのが得意じゃない人には普通に辛いです(笑)

アグラの街にもそこらじゅうに牛がいました。



移動疲れもあり、翌日は朝早くからタージマハルの観光に出かけるので早めにおやすみなさい。
結局、湿気が不快すぎてあまり眠れませんでしたけどね!泣

読んでくれてダンニャワード!

コメント

タイトルとURLをコピーしました